勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
令和9年春の新中学校の開校時には、中学生、高校生をはじめ、多くの市民の皆様が楽しんでいただけるような整備ができたらと思っています。 先ほども申し上げましたが、勝高側法面だけではなく、長山公園全体をリフレッシュの必要があると考えていますので、全体のこういった考え方の中で、また皆様方と協議をしていきたいと思っています。 次に、中央公園についてお答えをします。
令和9年春の新中学校の開校時には、中学生、高校生をはじめ、多くの市民の皆様が楽しんでいただけるような整備ができたらと思っています。 先ほども申し上げましたが、勝高側法面だけではなく、長山公園全体をリフレッシュの必要があると考えていますので、全体のこういった考え方の中で、また皆様方と協議をしていきたいと思っています。 次に、中央公園についてお答えをします。
昨年の参院選では、バスを利用した移動式期日前投票所を勝山高校に設置し、18歳になり初めて選挙を迎える高校生が気軽に投票できる環境を整えました。 また、定期的に勝山高校や市内の小中学校へ選挙の出前授業を実施したり、今年春の統一地方選挙では投票済証明書のデザインを勝山高校の美術部に依頼するなど、若年層に選挙をより身近なものとして捉えてもらえるような取組を行ってまいります。
確かに、再編計画の説明は、併設の話が出てから、勝山高校存続の問題、高校生との交流で中学生が必ず伸びるという併設ありきの説明で、最初から根気よく市民の声を聞き、理解を得ようとしてこなかったと感じます。 一部の保護者の方々の話を聞くと、勝山市内の中学校の学力や部活動の成績を振り返ると、かなり高い状態だと、高い信頼を寄せておられます。 また、現中学校の先生方は大変優秀です。
勝山の場合は、教育委員会にそれを所管すると、ここがちょっと違うだけなんですけど、0歳児、そしてお母さん方、そして小中高校生までということで、教育委員会はそれを一括してというふうなことで、18年間、あるいは20年間面倒を見ていくというスタンスの中で勝山っ子を育てていってほしいと、こういうな思いでございますので、どうせするならいいものにしていってほしいなというふうに思います。
一方、バス事業者による路線バスは、主に複数の市町を走る、いわゆる地域間幹線系統と申しますけれども、朝夕の通勤あるいは高校生などの通学の交通手段、あるいは高齢者の移動手段として運行をされているものでございます。
理事者からは、数年は中学校部活動の地域移行が議題となるが、部活動に限らず小学生から高校生までの青年層の年代を含め、市全体における子供たちのスポーツ面や文化面での活動機会の確保について検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、検討に当たってどのように保護者や若い人たちに理解を求めていくのかただされました。
地域おこし協力隊員の活動、そして中学校の部活動指導、小学生のスポーツ少年団育成、高校生の部活動の指導、さらには市民に対する運動教室の開催など、スポーツによるまちづくりへの支援が期待できます。 先進地の事例研究などを行いながら、部活動地域移行のサポート専門の地域おこし協力隊員を募集していきたいと思っています。
これまでも、体育の授業で利用するジオアリーナへの移動に問題があると指摘されたら、慌てて3億円で地下通路をつくると、これも勝手に変更しちゃって、スクールバスの発着場所も旧市営体育館跡地からジオアリーナ駐車場に変更し、部活動では高校生が勝高グラウンドを優先的に利用して、中学生は長山グラウンドや他の施設を利用するというふうになっちゃってるんです。
市としましては、企業の業績が上がることが賃上げにつながるものと考えており、新商品の開発、販路開拓、従業員の能力向上につながる取組について、そういった各事業に対し応援するほか、雇用対策として企業紹介のウェブサイト越前WORK魂、こういったもので市内企業の魅力を伝えるほか、高校生を対象とした企業説明会あるいは見学会を開催するなど、支援を行っているところでございます。
まずは、地域ミーティングやふるさとミーティング、市民意識調査、高校生や大学生へのアンケートやワークショップなどを通して、幅広く御意見をお聞きしております。その中で市民の皆さんが抱える課題をお聞きし、その課題解決のための政策を積み上げる課題解決型の総合計画に取り組んでおります。
お話を伺ったところ,16時30分から17時30分の1時間で,高校生が8人,教師と一般の方が7人の合わせて15人が利用されたとのことです。 7月の選挙でしたので,高校生のうち選挙権を持っていた生徒は少なかったと思われますが,高校生に選挙を意識してもらう意味でも,若年層の投票率を上げる意味でも,効果はあったのではないかと思います。福井市でも今後検討してはと思いますが,いかがでしょうか。
そこで,若い世代が式典に参加する取組といたしまして,令和2年度には2人の高校生に献花補助のボランティアをお願いし,今年度はそのボランティアに加え,コロナ禍により映像とはなりましたが,仁愛女子高等学校コーラス部に合唱で参加していただくことといたしました。
そして、楽しみたいとか勝ちたいという子供たちのニーズに対応できるスポーツクラブが必要、そして次にスポーツ少年団や高校生との共同、これはできるんです、陸上なんかは高校生たちが鯖江で使ってるということで高校生に教えていただける、そういったことを言っておりました。そして、一番肝腎なのは練習場所の確保、さらには新たな保険の加入。問題が起きたときの際の責任、誰が取るんだと。
そこで、今年の3月の坂口地区のふるさとミーティングにおきまして、高齢者の買物支援であったり通院、あるいは高校生の通学の交通手段が非常に少ないという現状をお聞きし、移動手段の確保について支援をしてほしいという要望がございました。地元では、今ほど申し上げましたさかのくち買い物号を月1回運行しておりますけれども、これを週2回程度まで運行回数を増やしていきたいという意向がございます。
9月17日には、市内の衣料品メーカーとの共催によりましてファッションショーを開催し、武生商工高校生とコラボして制作される紫式部をイメージした洋服が披露される予定でございます。10月には、紫式部公園をイルミネーションで装飾し、雅楽によるコンサートなど平安文化漂うえちぜん紫式部まつりを開催をいたします。
ヤングケアラーについて,昨年4月に中学生と高校生,今年4月には小学生を対象に,いずれも初めて実施した実態調査の結果が公表されております。これによりますと,世話をする家族がいると答えた割合は,中学校2年生が5.7%で約17人に1人,全日制高校2年生は4.1%で約24人に1人,小学校6年生では6.5%で約15人に1人で,小・中学生のクラスに2人はヤングケアラーがいるという実態が明らかになりました。
担当課に調査していただいたところ,国保加入世帯における高校生までの子どもの数は3月末時点で1,869人,均等割の廃止は6,176万円程度で可能とのことです。一般会計からの繰入れでやろうと思えばやれます。
その際、議員の皆様からは、高校生も大学生も勝山市民だと、勝山の大事な子供たちであるということから、中学生までというのはちょっと不公平といいますか不十分であるという御指摘をいただきました。
また、長山公園におきましては、中学生や高校生の憩いの場としての整備や部活や事業での活用などを想定した再整備を行うなど、公園をより多くの方に利用していただけるような環境づくりに努めてまいります。 ○議長(乾 章俊君) 竹内議員。 (7番 竹内和順君 質問席登壇) ○7番(竹内和順君) 技幹、どうもありがとうございました。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 医療的ケア児とは、議員おっしゃるとおり、日常生活及び社会生活を営むために恒常的に人工呼吸器による呼吸管理、喀たん吸引などの医療的ケアを要する、そういったことが不可欠である児童をいい、18歳以上の高校生を含むというふうに言われています。